【チケット発売情報】2026年10月11日(日)小山由美を迎えて 歌と室内楽シリーズOverture第4弾

今年も、世界的メゾソプラノ小山由美とともに、歌と室内楽シリーズ《Overture》をお届けいたします。
昨年10月の共演でも好評を博したヴァイオリンの上田博司、第二ヴァイオリンとして村上門下の鵜飼哲、そして当法人代表 村上寿昭が前半ピアノ、後半はチェンバロを担当します。

鵜飼は当法人設立時より音楽スタッフとして大きな役割を担ってきた、期待の若手指揮者です。本公演では指揮棒をヴァイオリンに持ち替え、アンサンブルに加わります。

小山由美が厳選するこだわりのプログラムは、前半に新ウィーン楽派、後半はバロック音楽という珍しい構成。後半にはチェンバロが登場し、バロック音楽の世界へ皆様をご案内いたします。

【公演概要】
日時:2026年10月11日(日)14時開演(13時30分開場)
会場:霞町音楽堂(東京都港区西麻布4-2-6 B1)
出演者:小山由美(メゾソプラノ)、上田博司(ヴァイオリン)、鵜飼哲(ヴァイオリン)、村上寿昭(ピアノ/チェンバロ)

チケット発売中:teket https://teket.jp/9819/75045
一般 6,000円
U25 3,000円
NEXT Supporter Club優待 5500円
(入会後にクーポンコードをお知らせいたします。会員の方には月次通信メールにてお知らせしております。)

世代を超えた4人の音楽家が紡ぐ、一期一会のハーモニー。経験と瑞々しい感性が響き合う、この日ならではの音楽をお届けいたします。

【Program】(下記は一部)
シェーンベルク:《8つの歌》作品6-1 A. Schönberg: 8 Lieder, Op.6-1

ハウアー:《3つの歌》作品12-1,2 J. M. Hauer: 3 Lieder, Op.12-1,2

テレマン:『ああ主よ、怒りで私を裁かないでください』
G. P. Telemann: “Ach Herr, strafe mich nicht in deinem Zorn”

ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 作品523より 第1楽章
A. Vivaldi: Concerto for 2 Violins, RV.523-1





小山由美よりメッセージ

今回のコンサートでは、前半に新ウィーン楽派、後半にバロック音楽をお届けします。
新ウィーン楽派、あるいはシェーンベルクやベルクと聞くと、「難しい音楽」という印象をお持ちの方も多いかもしれません。今回は初期作品も交えながら、解説とともにその魅力をご紹介します。少しでも「こんなに美しい音楽だったのか」と感じていただけたら嬉しく思います。
私が彼らの作品、そしてバロック音楽を含めた多くの名作に共通して感じるのは、「永遠」への尽きることのない探求と憧れ、そして愛です。その対象は、愛する人であったり、死への憧憬であったり、神への畏敬の念であったりとさまざまですが、そこには時代や様式を超えて人の心を動かす普遍的な思いが息づいています。
この演奏会を通して、音楽が持つ永遠性と、その尽きることのない魅力を皆さまとともに感じることができれば幸いです。

メゾソプラノ 小山由美
(東京オペラNEXT スペシャルアーティスト)



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