髙木 琢矢


愛知県名古屋市出身。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール第2位、第49回コンセール・ヴィヴァン新人オーディション優秀賞(最高位)受賞、名古屋市文化振興事業団賞受賞、その他受賞多数。三浦文彰氏のマスタークラスを受講。田中千香士音楽祭、ヴィオラスペース、調布国際音楽祭などに参加。NHK名古屋青少年交響楽団OB。これまでにヴァイオリンを林茂子、神谷美千子、清水髙師、長原幸太の各氏に師事。室内楽を池田菊衛、磯村和英、練木繁夫、水谷晃、山崎伸子の各氏に師事。2021年度、2022年度公益財団法人山田貞夫音楽財団奨学生。名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学を卒業。現在、桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程に在籍中。プロオーケストラのエキストラ出演をはじめ、室内楽、レコーディング、アーティストサポートなど幅広く活動する。


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