岡田清香

神奈川県出身。桐朋学園大学附属女子高等学校音楽科、カーティス音楽院(アメリカ)にて学び、日本センチュリー交響楽団に首席第2ヴァイオリン奏者、また兵庫県立芸術文化センター管弦楽団にて首席奏者として活躍。再度渡米しフォートワース交響楽団を経てサンアントニオ交響楽団に入団、18年間在籍。「東日本大震災復興支援コンサート」においてソリストを務めサンアントニオ交響楽団と共演、収益は日本赤十字社へ寄付された。現在は完全帰国し箱根に在住。富士山静岡交響楽団などの首席客演のほか、ソロや室内楽、後進の指導にも力を入れている。「箱根アンサンブル」代表。


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